39歳、初めての体外受精

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体外受精を開始(H20.2.8~)

体外受精とは

体外受精」とは卵巣から採取した卵子と精子を培養容器内で受精させ、受精卵を育ててから子宮内に戻す方法のことをいいます。

受精方法には2種類あり、容器内で自然に受精する方法と、直接卵子の中に精子を注入し受精させる「顕微授精」という方法です。
容器内で卵子と精子が一緒にいるだけでは受精しにくい場合などに顕微授精の方法がとられるようです。

卵管に問題がある人高齢で不妊期間が長い人などには、治療の第一選択肢と言えます。
妊娠率ですが、こちらも女性の年齢で差が出てしまいますが、おおよそ20%くらいといわれています。

必要な自己管理

体外受精では、専用の液体の入った容器の中で受精卵をつくります。
そして受精卵を子宮内に戻し、それが内膜に着床し妊娠に至ることをねらいとしています。

けれども手順通りしたからといって、100%妊娠するというわけではありません。
それ以前に、培養液の中で移植可能な受精卵とならない場合もあるのです。

より妊娠率・着床率を上げるためにも、できるだけ複数の受精卵を培養し、着床確率を増やしてあげるということが大切になってきます。
採取の時により多くの良い卵を摂取するために、自分の体調管理にはより大きな責任を持って臨まなければならないのです。

より必要となる夫婦の協力

採取前の準備として、生理の約3~5日目ころから内服や注射による排卵誘発剤の投与をおこないます。

自己注射の方法をとる病院が多くなってきていますが、これですと毎日通院しなくて済みますし、今はペンタイプと言って大変取り扱いが楽なタイプのものがありますので、自分でおこなう不安というのがなくなっているように思います。

体外受精に向けておこなうこうした体調の準備は、やはり夫婦2人でおこなう方が精神的負担が片方にかかりすぎるということがないと思います。
採卵のための女性の負担、精液の採取のための男性の負担、それぞれを互いに理解し合って協力していく、そうした心構えが最初のころよりももっと必要になってきたように感じました。

 
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39歳、初めての体外受精