39歳、初めての体外受精

不妊治療の名医!口コミで発見

HOME » ベビーがやってきた!治療の末の喜び » 妊娠の経過

妊娠の経過

口コミで選んだ病院での不妊治療の末

子供が欲しい、ただその思いだけで私たち夫婦は、時に喧嘩したり時に労わり合ったりして、ゴールの見えない不妊治療を続けていました。
人工授精までお願いした近所の産婦人科クリニックから転院し、「ここでなら願いがかなうのでは」と、聖マリアンナ医大で体外受精にチャレンジすること3回目

その時はやってきました。
おめでとうございます。ご懐妊されましたよ。

その瞬間、思わず「え?」って聞き返してしまいました。(笑)
そこから後はもう・・・涙が溢れだしてきて、振り返れば夫も同じ状態で・・・。

今までずっと曇り空だったのが、一気に太陽が差し込んで雲ひとつない青空へと変わったようで「世界が変わるってこういうことだ!」と実感した瞬間でした。
実は喜びばかりがほとばしっていて、この時先生や看護師さんとどんな話をしたとか、あまり覚えていないんです。(笑)

両親に報告したのは安定期に入ってからですが、夫のほうのご両親もうちの両親もどちらも涙声で祝福してくれ、どちらも数日のうちに訪ねてきてくれました。
こんなにもみんなが幸せな顔をしている・・・あぁ、命が宿るのって素晴らしいと、しみじみとかみしめた月日でした。

私の妊娠初期~中期

さて、妊娠=ゴールではありません

特に私は、体外受精によって妊娠しましたので、自然妊娠の人に比べて流産の危険性が高いと言われていたのです。
無事にこの子を腕に抱くまで、できる注意は全部していこうと強く決めていました。

そしてそんな私以上に決意を固めていたのが、我が夫くんです。
それはそれは気遣ってくれ、まるでお姫様に対するナイトのように接してくれました。
(しかし、今現在夫は娘のナイトとなってしまい、私は格下げとなってしまいましたけど。)

当の私といえば、噂に聞いていたつわりも少しだるさと気持ち悪さを感じるくらいという軽めのもので、体調的にはすこぶる元気に過ごしていました。
そしておなかの赤ちゃんも、体外受精のリスクなど吹き飛ばすかのように順調に成長し、安定期を迎えるまでになりました。

私の妊娠後期

さて、妊娠5ヶ月を過ぎおなかが少しずつ大きくなってくると、妊婦としての実感がますます感じられて本当に幸せな気分でした。
そこに加えて、赤ちゃんの胎動がはっきりとわかるようになってくると、夫も父となる自覚が強くなったのでしょうか、この頃よくまだ全然早い教育方針について真剣に語っていました。(笑)

また、私がかかった生殖医療センターでは妊娠初期から末期まで4回に分けておこなわれる両親学級にも欠かさず出席、夫の親ばかを心配しつつも嬉しく思っていました。

妊娠後期になると、血圧が上昇しむくみも強くなってきました。
大きくなるおなかに腰痛まで出てきて、ちょっとしんどいと思うこともありましたけれど、これも赤ちゃんが順調に育っている証拠と、苦にはなりませんでした。

体重管理などはかなり大変でしたが、赤ちゃんが健康に育つためと思ったら頑張ることができました。結局、妊娠前+6kgくらいに抑えることができました。

 
ページの先頭へ
39歳、初めての体外受精